2020年の東京オリンピックから正式種目となったスケートボード。
その初代の金メダリスト堀米 雄斗氏のシグネーチャーモデルのNIKE SB DUNK。
堀米 雄斗氏は4年後のパリオリンピックでも金メダルを獲得しておりその圧倒的な強さを誇る日本のトップスケートボーダーのシグネーチャーとあってこのスニーカーも抽選の対象となっていました。
今回も親戚のスニーカーフリークさんにご協力いただき撮影させていただきましたが、彼は自力で当選。
定価での購入となります。
なんでもスケートボードシューズはインスタント等のスケートボードショップでの抽選が良いようです。
個人的にこの淡い感じのグリーンは好みで自分も履きたいと思い抽選をかけましたが残念ながら落選。
ちなみに親戚のスニーカーフリークさんは前作の堀米 雄斗シグネーチャーモデルのDUNKも所有しておりかなり気に入っているとのことでした。
個人的なことで恐縮ですがこのモデルには堀米家の家紋が刻印されていますが、自分の母方の家紋も酷似しています。
もしかしたらご先祖様は堀米家のご先祖様と何らかの接点があったのかななんて想像すると益々手に入れたくなりますね。
このスニーカーを履いてその家紋が刻印されたお墓参りをぜひいたしたいところです。
you-chang いつもどうもありがとう。
