AIR MAXの原点。こちらもAIR MAX3同様、天才クリエーターティンカー・ハットフィールド氏によるデザイン。
ティンカー・ハットフィールド氏がフランスパリの文化施設「パリ・ポンピドゥーセンター」の構造にフューチャーされ、このデザインが生み出されたと言われている。
ミッドソールに可視化されたビジブルエアは画期的でナイキファンのみならず多くのスニーカーファンを魅了しその地位を確立したと言えるでしょう。
個人的見解ですが、AIR MAX 1はさほどハイテク感がまださほど強くなくこれ以降にリリースされたAIR MAXシリーズの中では一番合わせやすいかと思います。
このカラーはATMOS別注モデルで先日のAIR MAX 3もそうですがこの手のWHITE×BLUE的なカラーは好みです。