
ストリート界の二大巨頭とNIKEによる奇跡のトリプルコラボレーション。
今回も親戚のスニーカーフリークさんにお借りして撮影いたしました。
音楽シーンのみならずファッション界を牽引するTravis Scottと、日本のストリートカルチャーの代名詞とも言える藤原ヒロシ氏率いるfragment design。

この両雄がAir Jordan 1 Lowをベースに作り上げた一足はまさにディテールの塊。
トラヴィスの代名詞である「逆スウッシュ」、フラグメントを象徴する「ミリタリーブルー」のアクセント、そしてヒールに刻まれた「Cactus Jack」と「サンダーマーク」のアイコン。
どこを切り取っても主役級の存在感を放ち、ヴィンテージライクなセイルカラーのソールが全体の完成度を極限まで高めています。
一時期の過熱したスニーカーバブル期には、市場価格が高騰しすぎて「とても手が出ない」「偽物が怖くて買えない」と涙を飲んだ方も多いはず。
しかし最近では市場全体が落ち着きを見せ、プレミアム価格がグッと現実的なラインの近くまで下がってきています。
親戚のスニーカーフリークさんも想定外の下落を目の当たりにして購入に及んだとのことです。

これは価値が落ちたのではなく、「スニーカー好きが、現実的に手に入れられるチャンスが巡ってきた」ということだとポジティブにとらえたいところです。
「バブル崩壊」ではない。本物が“適正価格”で買える最高の好機なのだと。
今回も親戚のスニーカーフリークさんは鑑定を通していました。
中古市場やセカンドマートで手に入れる際も、フェイクバスターズ等のしっかりと信頼できる鑑定証明書付きの個体を選べば、安心してコレクションに加えることができるかと思います。
かつては「画面の向こうの幻」的なプレミアムスニーカー。普通のモデルに比べればまだまだ高価ではありますがあきらかに現実離れしていたものがなんとか手の届きそうなところまで来ている…
スニーカーフリークさんが決断したということはあの時はチャンスだったと振り返る日が来る可能性は高いのかもしれません。
取材協力 you-chang
いつもありがとう



